シェアリングサービスの特徴
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スマートフォンと連携
電動アシスト自転車本体にBluetooth通信モジュールを搭載し、ユーザのスマホと連動した車両管理を実施。
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1年以上の長期レンタル可能!
1時間や1日ごとに駐輪場へ返却する形態ではなく、1年以上の長期間レンタルで、自宅持ち帰り・自由に使える形態で提供(日常品化を重視)。
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低価格でレンタル提供
1つの地域向けに100台前後で展開するため、その量産性を活かして、1年/1万円台の低価格でレンタル提供(世界最安値)。
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用途に合わせた管理機能を要するアプリ配信
通信モジュールで計測するユーザの走行情報等に即したフィットネス管理、世界地図上での仮想旅行や交流、遠隔での車両保守管理機能などのアプリも配信。
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健康・交通系アプリとの統合システムも視野に!
将来的には、他企業様が提供する健康・交通系アプリ等とも連携した統合システムを構築。
世界的にも、自転車や電動アシスト自転車レンタルの単体黒字例はなかったのですが(パリ等でも同様)、本ビジネスモデルの構築によって、事業化開始3年目での累積投資回収を実現できました(単年度黒字は2年目に達成)。