未来道具は・・、作れます!
未来道具は、センサ類や通信、AIの進化によって、作ることが可能になっているモノがあります。
ドラプロでは、どの技術を組合せれば、未来道具を作れるのか?「ロボットと気持ちを通わす」、「未知の発見をする」といった世界観を実現するような未来道具づくりに取り組んでいきます。
学習効果
未来の道具を作る経験を通じて・・
の素養が蓄積されます。そして、下記の先端技術の仕組みも理解するため・・
今後、自分で欲しいモノを作ってみたり、新しい事業やサービスを考えていく土台が生まれます。
技術を組合せて作る未来道具の例
他にも作りたい未来道具があれば、ぜひ相談してください。
作ることができるかもしれません。
チームでアイデアを出し合い、話し合いながら、道具を作り上げていきます。
各技術を組合せて、心を通わす(可能性を感じさせる)ロボカーやロボット、または知能を持った道具を開発することが可能になっています。
- 各技術をどう組み合わせれば、作れるのか?
- ロボットと、どういうコミュニケーションをしたいか?
- 道具にどんな知識を持たせたいか?(何のためにそうするのか)
などを、みんなでアイデアを出し合い、実際に試作して、課題を改良しながら作り上げていきます。
「どこか遠くで走行/飛行している車両が感じる感触を、シミュレータ等を通して、同じように感じる」、この未来感を実現させていきます。
- ロボカーやドローン、カメラ、ディスプレイ、触感技術の種類によって、全く見え方や体感度が変わってきますので、その工夫をする
- もっとリアル、または未知の感覚を味わうには、どのように技術を変えれば良いか
などを、みんなでアイデアを出し合ったり、フィールドを走らせて、それを体感し、課題を改良して作り上げていきます。
/き〇〇〇カ〇ラ
まず、「どういう物を食べたいか/着たいか?」をみんなで話し合い、それを画像生成AIで作り出します。その後、その食べたいモノ・着たい服に必要な素材を栽培・調達していき、その素材で3Dプリンターを使って、実際のモノを生み出していきます。
この道具作りでは、実際の商品開発プロセスに近い学習を経験していきます。
- どの動きをよくしたら、その運動やスポーツが上手くなるかな?
- どのセンサを付けて、どのくらい動きを変えれば、上手くなるかな?
「運動が苦手で学校の体育が嫌だな」、「スポーツ選手になりたいのでもっと上手くなりたい」という願望を適える道具を作っていきます。
学習カリキュラム
- 各学習は下記を予定していますが、子供たちの関心や習熟度に応じて、製作する未来道具を変えていきます。
- 途中段階からのご参加も可能です。
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第1回東京/横浜/名古屋
/大阪/京都- 未来の道具を作っていくために必要なカメラ等センサ類や各AI技術の仕組みなどを講義
- 「何の未来道具を作りたいか」、「どういう世界観を実現したいか」を全員で話し合い
講義と
みんなで議論 -
第2回現地フィールド
(滋賀)- 自然・農園フィールドを探索して、「考えた未来道具を作っていくために必要なモノは何か?」を考察
- 自然フィールドを体感しながら、道具づくりで、何の技術が必要なのかを全員で再度話し合い
現場を見る -
第3回東京/横浜/名古屋
/大阪/京都- 実際の未来道具づくり①
(グルメ系、スポーツ上達道具) - スケッチ作成→画像生成AIでのデザイン詳細化→3D-CADとプリンターでのモデル設計と製作
実際の
未来道具づくり - 実際の未来道具づくり①
-
第4回現地フィールド
(滋賀)- 農園での農作業やスポーツの実施(センサを付けて)
- 収穫した作物を使ってのグ〇メテー〇ル〇け作り
- 第5回の道具づくりのため、フィールド内に色々なカメラやセンサを設置
現場での挑戦 -
第5回現地フィールド
(滋賀)- 実際の未来道具づくり②
(無人〇ん〇ロケ〇ト、ラジ〇ンシ〇ュ〇ータ、動物〇察〇ース) - ドローンや自動運転ロボカーのラジコン操作→搭載カメラとディスプレイの画像通信で各システムを構築
実際の未来道具づくりと、現場での挑戦 - 実際の未来道具づくり②
-
第6回東京/横浜/名古屋
/大阪/京都- 実際の未来道具づくり③
(四〇バ〇ーなど) - スケッチ作成→画像生成AIでのデザイン詳細化→3D-CADとプリンターでのモデル設計と製作
- 会話型生成AIによるコミュニケーション機能の搭載
実際の
未来道具づくり - 実際の未来道具づくり③
-
第7回現地フィールド
(滋賀)- フィールドでの四〇バ〇ーの走行
(会話生成AIの現場調整も実施) - それぞれが作った四〇バ〇ーの走行コンテストの開催
現場での挑戦 - フィールドでの四〇バ〇ーの走行
-
第8回東京/横浜/名古屋
/大阪/京都- センサで集めた動きのデータのAI解析
(スポーツ上達道具づくり) - これまで学んできたセンサ類やAIなどを使って、「自分が作りたい道具」を全員で話し合い→“子供の国”を作ろうプロジェクトの検討(フィールド内で自分たちのまちづくりを企画)
夢プロジェクトの
企画 - センサで集めた動きのデータのAI解析
-
第9回東京/横浜/名古屋
/大阪/京都- 作りたい道具の各自製作
(チームで組んでも良い) - “子供の国”のデザインスケッチを画像生成AIで詳細化
夢プロジェクトでの未来道具づくり - 作りたい道具の各自製作
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第10回現地フィールド
(滋賀)- 作った道具をフィールドで試行
- “子供の国”のシステムをどう作るかの現場検討
- 課題と今後の夢などを総括
夢プロジェクトを更に進めていく
「ゲームチェンジャー育成アカデミー」
~先端技術の実践@自然フィールド~
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育成アカデミー」
~先端技術の実践
(自然フィールド)学習~
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責任者:アカデミー長 藤本